伝えるテクニック!PERP法とSDS法を意識するだけ!

2021/11/23

学び

t f B! P L

PREP法とかSDS法って知ってますか?

相手に言葉とか文章で物事を伝えるためのテクニックの一つです。


これを意識することで、文章構成が組み立てやすくなるだけでなく、読んだ人に伝わりやすい文章が書けるようになります。


PREP法もSDS法も、どちらも頭文字を並べたもの。


簡単にですが、順番に見ていきましょう。

PREP法とSDS法を意識しよう


PREP法

PREP法の文章構成は

  • P : Point   : 結論
  • R : Reason   : 理由
  • E : Example  : 例
  • P : Point   : 結論2

となります。

例えば

P :「筋肉を増やすにはプロテインの摂取の仕方が重要です。」

R :「なぜなら、筋肉のもととなるタンパク質が効率的に吸収されなければ、当然筋肉は増えません。」

E :「植木に肥料をたくさんあげているのに、水と一緒に植木鉢から溢れているようなもの。」

P2:「筋トレをするときにはプロテインの摂取方法を意識しましょう!」

と言った感じでしょうか。


単純に

「筋肉のもとになるプロテインが効率的に吸収されないと、筋肉量は増えていきませんよ。」

よりもわかりやすいと思いませんか?


(本当であれば、どのように摂取したら良いかまで言及するべきですが、ここでは割愛します。)


Eは省略可

この流れのなかで、E:例は省略しても構成としては成り立ちます。

上の筋トレの話でもわかりますが、例は話の本流とは別の流れになるので、省略も可能です。

ただ、説得力とか話の厚みを増しより明確に伝えるためにもあったほうがいいかなとも思います。


SDS法

SDS法の構成は

  • S : Sammary : 要点
  • D : Details : 詳細
  • S : Sammary : 要点2

です。

例えば

S :「煮物を美味しく作るには、一度上手に冷ますことがポイントです。」

D :「煮物に一番味がしみるのは、大体45〜50℃と言われています。ゆっくりと冷ますことで、この温度の間をキープすることができれば、味を染み込ませることができるんです。間違っても冷蔵庫に入れてはいけません。冷えすぎてしまいます。」

S2:「上手な温度管理で煮物をおいしくしましょう。」

どうでしょう。


両方の共通点

PREP法とSDS法について話してきましたが、2つの構成には共通点があります。


最初に結論

PREP法もSDS法も、読み手の集中力が高い最初に「話の最重要部分」を持ってくることで、訴求力が高く記憶に残りやすい構成と言えます。

文章をよんでいて、結局何が言いたいんだ?って思うことありますよね。かなりのストレスになると思います。

仕事での上司への報告なんかも、最初に結論「〇〇になりました。」を述べたあとに理由「それは■■だったからです。」の順番にした方が伝わりやすくなりますよ。


当然、物語なんかには向きませんよ!オチを先に言ってしまうので!


どちらもメインを繰り返す

どちらも最後に「話の最重要部分」が再び登場します。

最初の結論で「そうなの!?」って思わせ、最後の結論2で「なるほどね」と納得させる形です。

話の方向、ゴールを示してから、その道筋を示していくことで、理解を深めやすい構成と言えます。


似ているけど違いは?

似ているPREP法とSDS法ですが、その違いは最も伝えたい部分でしょう。

PREP法ではP:「結論」が最も重要部分ですが、SDS法ではD:「詳細」が中心になります。

どちらを伝えたいのかで使い分けて行きましょう。


Webに適している

PREP法もSDS法も最初に結論が述べられますので、ブログではとても有効な構成です。

検索して訪れたページで、答えがなかなか見つからないと、バックボタンを押したくなりますよね。

答えを求めてきている方に、的確に答えをスパッと示すこの2つの構成はとても適しています。


まとめ

ワタシもまだまだですが、少しでもわかりやすく伝えることができないかと考えています。

この2つの構成を参考にして、少しでもわかりやすいブログを作って行きたいと思います〜


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